おすしカレー(甘口)

まともな人間になりたい40歳

他人の本心や内面はあまり知らないほうがいい

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SNSなどによって攻撃的な感情やネガティブな気持ちを容易く吐露できるようになってしまった反面、それを受け取る側は気付かないうちに精神を汚染されてしまうことが往々にしてあるものです。

 

感情は伝染するもので特にネットでは負の感情が拡大されやすく、近年病んでしまう人が著しく増えたのもネットの影響が大きいのではないでしょうか。

 

義憤に見せかけた悪意は徐々に浸透、蓄積して精神を蝕んでいく

かつては僕も2ちゃんねるや有名なまとめサイトを好んで閲覧していた時期がありました。

常に攻撃的な罵詈雑言や根拠のない誹謗中傷が飛び交い、自分自身も難癖をつけられるとカッとなる衝動があったので少なからず影響を受けていたのかもしれません。

いろんな掲示板スレッドやいろんなまとめサイトがあって一概には言えませんが、叩いてもいい対象をあげつらって皆で袋叩きにするイメージですね。

ネット上で議論が起こることもしばしばありますが、大抵は相手を論破することにのみ躍起になっているので、建設的なやり取りなどできる訳もなく、最終的には泥仕合となるパターンがほとんどだったように思います。

 

精神汚染を回避して健やかネットライフを

自己の精神を健全に保つための防御策としては情報をフィルタリングしてシャットアウトしたり、荒れているところに自分からわざわざ首を突っ込まないことですね。

掲示板やまとめサイトの類は一切観ない、そういったブックマークを削除する、不穏な空気を感じたら即ブラウザを閉じる等。

しばらく観るのをやめるだけで気にならなくなるし、今となっては「なんであんなものを観て時間を浪費していたんだろう」という感じです。

 

SNSもいろいろな人がいるので繋がる人は取捨選択したほうがいいです。

ツイッターは相互フォローになった場合でも「苦手だ」「合わない」と思えばフォローしたままミュートで非表示にできたり、リスト機能で気に入った人や面白い人だけのタイムラインを作れるのでそういった機能を積極的に使っていきましょう。

関わる人を選ぶことは差別ではありません。

 

自分からポジティブにならなくとも、不快な物事を目に入れない、関わらないだけで日常が大幅に穏やかになります。

ネット上のつながりに依存しすぎず、いろんな本を読んだりスポーツをはじめて新しい自分を発見するのもいいですよ。春ですし!

 

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